壁に向かって感想とか話してる。
Posted by とさか一 - 2017.02.22,Wed
今週、気になってたこと怒涛の勢いで回収されていって吃驚。
今週明かされたのは話の核っぽいので、「続きから」形式にしておこう。
一応ネタバレは避けたいところ。
今週明かされたのは話の核っぽいので、「続きから」形式にしておこう。
一応ネタバレは避けたいところ。
確かになんでジーンが橋渡し役なの、って疑問はずっとあったけど、まさか王家のあれこれがそんなに大事になるとは。
OPでなんか王家関係出てくるなあとは思ってたけども。
今週明らかにされたことの内容をグロッシュラー長官は知ってた感じがするし、そりゃジーンに監視付ける訳だ。
というか事情知ってたら、監視を付けないって選択肢は無いわこれ。
グロッシュラー長官がクーデター派でない場合なんかは、特に。
シュヴァーン王子が今のところいかにも人望なさそうだからなあ。
「ああいうのよりは」って考えで本人の意思関係なく担ぎ出されるの、お約束な感じ。
仮に長官がクーデター派であっても、事情が事情だけに動向は逐一知っておきたいからそりゃ監視付けるよね。
ということは先週(6話)で触れてた、ジーンの両親が死亡した列車の脱線事故って意図的なものだったって可能性も出てくるような。
最後、ニーノが電話の相手に「枢機院長に相談してる暇は」って言ってたから、電話の相手は多分……。
それからすると、今回のドーワー区で王様と相席したのも偶然ではないって感じか。
ジーンはニーノにおすすめの店よく訊いてるし。
あとマンションの大家さんも、かな。
そういえば、時系列詳しくは覚えてないけど(原作未読)、列車事故のあった頃って、もしかしてジーンとニーノが出会ったあたりかな。
ということは、ニーノはジーンに護衛として付いてる感じなのかね。
グロッシュラー長官のほうではなく、もう一人いる電話の相手からの命令というか依頼でってことだけど。
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