忍者ブログ
壁に向かって感想とか話してる。
[26] [25] [24] [23] [22] [21] [20] [19] [18] [17] [16
Posted by - 2025.06.18,Wed
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by とさか一 - 2016.01.15,Fri
すっごく当たり!!

1話で画面の中に伏線があるのを明示してるから、見てる時にある種の緊張感がある。
とは言っても、面白くなかったらそういうのも要らない要素になってくるけど、これはいい仕事してる。

1話で気になったのはバイト先の店長だったけど、ここでは何事もなく、小学生へリバイバルしてったな……。
2話は、ケンヤが気になる。が、2006年のほうでそれっぽいキャラはいなかったような。

それにしても、「今の記憶を持ったまま過去に戻れたら」というのはそこそこ見る質問だけど、実際大人の記憶と考え持ったままで過去へ戻ったら、周囲に合わせるの大変だなと、このアニメ見て思ったわ。
あの年代はあの年代特有の考えがあって、後から見たらそれはばかばかしくなったり、どうでもいいかもしれないものだったりするわけで。
そのばかばかしく感じる価値観を持ったまま子供時代もう一回とか、ストレスこの上ない。
その価値観出したら、冷めてるとか言われて仲間外れにされそうだし、隠そうとしても滲み出る何かはあるからなあ。
なんというか、一度築けた関係だからといって、過去へ戻ったときに再度同じような関係を築いていけるかというと、それは微妙。
主人公とクラスメイトのやり取りを見てると、伏線がどうのという緊張感ではなく、この子(主人公)クラスメイトともう一回うまくやっていけるのかなという緊張感というか不安で、ちょっとはらはらした。

2話でED付いた。
メロディーとしては梶浦さんだけど、歌ってるのがさユりさんだから、面白いことになってるな。
梶浦さん系の曲では聞いたことのない感じ。

まあ、今のところ一番の驚きは、主人公の母親が高山みなみさんだったことだけど。
PR
Comments
Post a Comment
Name :
Title :
E-mail :
URL :
Comments :
Pass :   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
とさか一
性別:
非公開
P R
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]