寝ころびながら出来るって点を考慮してVita版。
ついでに本体も購入。
気になってた他のVitaのソフトも一緒に購入しようとしたら、そっちは無くて地味にショック。
まあ、他のソフト気にせず、うたわれ集中的にプレイできるという風に考えられるから、これはこれで良し。
2月の半ばにも気になるソフト出るから、気になってたやつはそれと一緒に注文しよう。

それにしても、Vitaのパッケージ版って、あんなに小さいものだとは思わなかった。
今までVitaの売り場に入ったことがなかったから、全然知らんかったが。
あと、Vitaでも紙の説明書ないんだな（操作方法が載ってるシートではなく）。
３DSもそうなってたけど、紙の説明書ないとやっぱり残念。
たまにある、分厚かったり作りこんであったりする説明書見てテンション上がってたんだけど、もうこういうことは無いんだなあ……。
Vitaはまだ起動してないからわからないんだけど、３DSのソフトの電子説明書は、文章から感じ取れるものが無いうえに読みにくくて、どうにも好きになれない。
見たい時にぱっと説明書呼び出せるのは利点だと思うんだけど、そもそも説明書ちゃんと保管しててすぐ出せるから、個人的にはあんまり意味がない……。
３DSの主な購買層として考えられてる層は、そう高い年齢層ではないだろうから、そういう点を考慮したり、あとは経費削減的な意味合いだったりはするんだろうけど、うーん。
ゲームに求めてるわくわく感とかは、ゲームそのものからももちろん得てたんだけど、説明書やパッケージからも得てたから、そこ削られるとやっぱりがっかりする。

前は

ゲーム売場に行く（テンション↑）
↓
見て選ぶ（テンション↑）
↓
買う（テンション↑）
↓
帰る（テンション維持）
↓
パッケージ開封（テンション↑）
↓
説明書読む（テンション↑）
↓
さあ遊ぶぞ！（テンション最高の状態で開始）

だったのに、一つその過程が削られてるからなあ。
しかも前まであった物が無くなってるから、説明書無いのを見るとどうしても気落ちしてしまう。

まあ、とはいっても、紙の説明書が最初からない世代だと、そう問題ではないのかもしれない。
個人的には慣れそうにもないんだけども。